かぼちゃと玉ねぎとえびをこんがり焼いてドレッシングに漬けるだけ。ほどよい酸味のドレッシングが野菜の甘みを引き立てます。
- 調理時間 15分
- エネルギー 426kcal
- 食塩相当量 1.5g
- 野菜摂取量 97g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| かぼちゃ | 100g | ||
|---|---|---|---|
| 玉ねぎ | 1/2個 | 94g | |
| えび(大) | 8尾 | 240g | |
| サラダ油 | 大さじ1 | ||
| キユーピー オリーブオイル&オニオンドレッシング | 大さじ6 |
作り方
1かぼちゃはワタと種を取る。厚さ1cmに切り、さらに長さ5cmに切る。
2玉ねぎは厚さ1cmの半月切りにし、ようじをさす。
えびは殻つきのままよく洗い、頭からキッチンばさみなどで切り込みを入れて背ワタを取る。
3フライパンに油をひいて熱し、①を入れて焼き、②を加えて両面をこんがりと焼く。
4③に火が通ったらバットにを入れ、ドレッシングをかけて和える。
調理のポイント
玉ねぎは、焼いているうちにバラバラにならないよう、ようじでさしてとめます。
ドレッシングで和えてからすぐでもおいしく召しあがれますが、漬け込むことにより、味がなじんでより一層おいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 426kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 23.6g |
| 脂質 | 29g |
| 炭水化物 | 16.3g |
| 食塩相当量 | 1.5g |
| 野菜摂取量 | 97g |
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かぼちゃの話
かぼちゃの名の由来は、ポルトガル人が寄港地のカンボジアからもたらしたことにちなむといわれています。かぼちゃは、大きく分けて「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3種類があります。一番最初に日本に伝来したのは「日本かぼちゃ」。味は淡泊ですが、粘りがあり、煮くずれしにくいので、煮物や蒸しものに向いています。現在では糖質の多い「西洋かぼちゃ」が日本のかぼちゃの大半を占めています。















































