切干し大根と小松菜のサラダ

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写真:切干し大根と小松菜のサラダ

いつもの食事に野菜で「もう一品」ほしいときに、おすすめの作りおきサラダです。 冷蔵庫で保存し、2~3日を目安に召しあがってください。切り干し大根のシャキシャキ感がおいしいサラダです。

  • 調理時間 10分
    (切干し大根のもどし時間は除く)
  • エネルギー 92kcal
  • 食塩相当量 1.2g
  • 野菜摂取量 45g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(4人分)

切干し大根 30g
小松菜 1/2束 150g
ちくわ 3本(小) 90g
少々
キユーピー すりおろしオニオンドレッシング 大さじ4

作り方

1切干し大根は水に浸してもどし、水気をしぼって食べやすい長さに切る。

2小松菜は塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をしぼって食べやすい長さに切る。

3ちくわは厚さ7mmの斜め切りにする。

4ボウルに①~③を入れ、ドレッシングで和える。

調理のポイント

●調理するとき
 手はよく洗い、清潔な調理器具を使用しましょう。
 新鮮な野菜をしっかり洗い、水気をきりましょう。
●保存するとき
 粗熱がとれてから清潔な密閉容器に移し、食品用保存袋使用時は使い回しをしないでください。
●召しあがるとき
 食べる量だけ出し、残りはすぐに冷蔵庫に入れましょう。
 使用食材や保存状態により早く傷むことがあります。色やにおいを確認し、味が悪いときは食べるのをやめましょう。

栄養成分(1人分)

エネルギー 92kcal
たんぱく質 4.4g
脂質 3.6g
炭水化物 11.3g
食塩相当量 1.2g
野菜摂取量 45g

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素材について 小松菜の基本情報

冬|旬は12〜2月

小松菜の話

江戸時代中期以降に東京都江戸川区の小松川地区で作られていたことから「小松菜」という名前になったといわれています。冬を代表する野菜としても知られていて、関東では正月の雑煮にも使われる季節を告げる野菜でもあります。 栽培期間が短く、いろいろな環境に適応できるため一年を通して流通していますが、冬が旬の野菜でおいしい時期は12-2月にかけてです。12月に入り寒さや霜にさらされることによって葉肉が厚く柔らかくなり、あくが抜けて甘みが増していきます。

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