- 調理時間 10分
- エネルギー 432kcal
- 食塩相当量 3.1g
- 野菜摂取量 81g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
うどん | 2玉 | 440g | |
---|---|---|---|
レタス | 3枚 | 87g | |
ミニトマト | 6個(小) | 54g | |
長ねぎ | 10cm(白い部分) | 20g | |
豚肉(しゃぶしゃぶ用) | 80g | ||
温泉卵 | 2個 | 100g | |
キユーピー ノンオイルごまと香味野菜 | 適量 |
作り方
1うどんは袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
ミニトマトは半分に切る。長ねぎは白髪ねぎにし、水にさらして水気をきる。
3豚肉は沸騰直前のお湯でさっとゆで、水にとって水気をよくきる。
4器に①を盛りつけ、②、③、温泉卵をのせて、ノンオイルをかける。
調理のポイント
加熱しないで食べられるうどんの場合は、袋の表示通りに調理してください。
うどんは水気をよくきってから盛りつけましょう。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 432kcal |
---|---|
たんぱく質 | 22.6g |
脂質 | 11.1g |
炭水化物 | 56.6g |
食塩相当量 | 3.1g |
野菜摂取量 | 81g |
このレシピに使われている商品
うどんを活用しよう
サラダ麺・サラダパスタのレシピ
キユーピー ノンオイルごまと香味野菜を使ったレシピ
素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。