牛ステーキの塩もみガーリック小松菜のせ

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写真:牛ステーキの塩もみガーリック小松菜のせ

塩もみした小松菜が、ごま油とガーリックの風味と相まって食欲をそそります。 お肉だけでなく小松菜も一緒にたくさん召しあがれます。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 1140kcal
  • 食塩相当量 5.3g
  • 野菜摂取量 150g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(4人分)

小松菜 2束 600g
牛肉(ステーキ用) 2枚 300g
小さじ1/4+小さじ1/4
サラダ油 大さじ1
キユーピー ごま油&ガーリックドレッシング 大さじ4

作り方

1小松菜は2cm幅に切る。

2ボウルに①を入れ、塩小さじ1/4をまぶして約5分おき、水気をしぼる。

3牛肉は室温に戻し、水分が出たらふき取り、塩小さじ1/4をすりこむ。

4フライパンに油をひいて中火で熱し、③を入れて約2分焼き、裏返してさらに約2分焼く。バットに取り出し、約5分余熱で火を通す。

5②にドレッシングを加えて混ぜ合わせる。

6④を食べやすい大きさのそぎ切りにし、器に盛りつけ、⑤をかける。

栄養成分(1人分)

エネルギー 1140kcal
たんぱく質 68.4g
脂質 84.5g
炭水化物 23.5g
食塩相当量 5.3g
野菜摂取量 150g

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素材について 小松菜の基本情報

冬|旬は12〜2月

小松菜の話

江戸時代中期以降に東京都江戸川区の小松川地区で作られていたことから「小松菜」という名前になったといわれています。冬を代表する野菜としても知られていて、関東では正月の雑煮にも使われる季節を告げる野菜でもあります。 栽培期間が短く、いろいろな環境に適応できるため一年を通して流通していますが、冬が旬の野菜でおいしい時期は12-2月にかけてです。12月に入り寒さや霜にさらされることによって葉肉が厚く柔らかくなり、あくが抜けて甘みが増していきます。

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