卵黄タイプならではのコクとうま味のあるキユーピー マヨネーズと調味料をまぜて作る「まぜマヨ」です。ケチャマヨが、ほくほくのじゃがいもとプリっとしたえび、甘みのあるコーンによく合います。手軽でお子様も食べやすい丼です。
- 調理時間 15分
- エネルギー 660kcal
- 食塩相当量 2.3g
- 野菜摂取量 0g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 2杯(茶碗) | 300g | |
---|---|---|---|
じゃがいも | 1個 | 110g | |
えび(小) | 8尾 | 110g | |
トマトケチャップ | 大さじ4 | ||
キユーピー マヨネーズ | 大さじ5 | ||
サラダクラブ 北海道コーン(ホール) | 1袋 | 50g |
作り方
1じゃがいもは皮をむいて1cmの角切りにし、水にさらして水気をきる。ぬれたまま耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約2分30秒加熱する。
2トマトケチャップとマヨネーズ大さじ4を混ぜ合わせる。
3フライパンにマヨネーズ大さじ1をひいて熱し、①、えび、コーンを炒める。えびに火が通ったら、②を加えてさっと炒め合わせる。
4器にあたたかいご飯を盛りつけ、③をのせる。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 660kcal |
---|---|
たんぱく質 | 17.3g |
脂質 | 29.2g |
炭水化物 | 78.7g |
食塩相当量 | 2.3g |
野菜摂取量 | 0g |
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素材について じゃがいもの基本情報

秋|旬は5〜6月,10〜2月
じゃがいもの話
日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。