卵黄タイプならではのコクとうま味のあるキユーピー マヨネーズと調味料をまぜて作る「まぜマヨ」です。めんつゆマヨが、サーモンのうま味を引き立てます。きゅうりの食感がさわやかなアクセントになり、手軽でお子様も食べやすい丼です。
- 調理時間 10分
- エネルギー 571kcal
- 食塩相当量 1g
- 野菜摂取量 25g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 1杯(茶碗) | 300g | |
---|---|---|---|
きゅうり | 1/2本 | 49g | |
サーモン(刺身用) | 200g | ||
温泉卵 | 2個 | 100g | |
A | めんつゆ(三倍濃縮) | 小さじ1 | |
A | キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1きゅうりはスライサーで薄い輪切りにし、水にさらして水気をきる。サーモンは1.5cmの角切りにする。
2ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、①を加えて和える。
3器にご飯を盛りつけ、②をのせ、温泉卵をのせる。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 571kcal |
---|---|
たんぱく質 | 33.1g |
脂質 | 21g |
炭水化物 | 57.3g |
食塩相当量 | 1g |
野菜摂取量 | 25g |
米を活用しよう
丼のレシピ
キユーピー マヨネーズを使ったレシピ
素材について きゅうりの基本情報

夏|旬は5〜9月
きゅうりの話
きゅうりは黄色い瓜、「黄瓜」が語源との説が有力、昔日本では黄色く熟したものを食用にしていたようです。きゅうりは大別すると白いぼきゅうりと黒いぼきゅうりがあり、日本で栽培されているものの多くは白いぼきゅうりです。またブルーム(表皮につく細かい白い粉)のあるタイプとないタイプがあり、見栄えのよいブルームレスのきゅうりが主流ですが、最近では歯切れが良く、種子の粒が小さいブルームのあるタイプが、生食の他漬物にも向き、その食味の良さから見直されてきています。