チンゲン菜の基本情報

秋|旬は9〜11月

チンゲン菜の話

チンゲン菜といえば、中華料理の代表的な野菜。日本に入ってきたのは日中国交回復以降で、中国野菜ブームに乗って広く普及しました。その後、栽培期間が短く料理に利用しやすいことから、需要が年々増加。当初は輸入中心でしたが現在ではほとんどが国産です。もともとは茎のしっかりした大ぶりのものが主流でしたが、最近では茎がやわらかいミニチンゲン菜も登場。 家庭の火力で炒め物をするのには最適と人気を集めています。


チンゲン菜の栄養の話

チンゲン菜は、β-カロテンをはじめとするビタミン類、カルシウム、カリウム、鉄などの栄養が豊富な緑黄色野菜。 ゆでるときには、根元に十文字の切りめを入れておくと、素早く均一に火が通り、栄養の損失を抑えながら、シャキシャキ感も楽しめます。また、脂溶性ビタミンのβ-カロテンが含まれているので、炒め物はもちろん、ゆでるときにも少し油を入れると、体への吸収が高まります。

この素材を使ったレシピ


秋の食材