ツナがたっぷり入ったソースに、野菜やフランスパンがよく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 265kcal
- 食塩相当量 1.1g
- 野菜摂取量 75g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
にんじん | 1/4本 | 45g | |
---|---|---|---|
きゅうり | 1/4本 | 25g | |
赤パプリカ | 1/4個 | 40g | |
黄パプリカ | 1/4個 | 40g | |
クリームチーズ | 30g | ||
フランスパン | 1/4本 | 65g | |
黒こしょう | 少々 | ||
サラダクラブ ライトツナ(フレーク) | 1袋 | 80g |
作り方
1にんじん、きゅうり、赤・黄パプリカはスティック状に切る。
2汁気をきったツナとクリームチーズを混ぜてココットに盛りつけ、
黒こしょうをふる。
調理のポイント
ツナはしっかり汁気をきってから、クリームチーズと混ぜてください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 265kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.2g |
脂質 | 13.5g |
炭水化物 | 24g |
食塩相当量 | 1.1g |
野菜摂取量 | 75g |
このレシピに使われている商品
にんじんを活用しよう
お通し・おつまみ・オードブルのレシピ
サラダクラブ ライトツナ(フレーク)を使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。