キユーピー マヨネーズの裏ワザ。 油の代わりにマヨネーズで炒めると、パラッと仕上がり、コクがアップします。 コーンの甘みでお子様もおいしくいただけます。
- 調理時間 10分
- エネルギー 480kcal
- 食塩相当量 1.3g
- 野菜摂取量 48g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 400g | ||
---|---|---|---|
玉ねぎ | 1/2個 | 94g | |
パセリ | 適量 | ||
しょうゆ | 適量 | ||
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 | ||
サラダクラブ 北海道コーン(ホール) | 1袋(50g) |
作り方
1玉ねぎはみじん切りにする。
2フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、マヨネーズが溶け始めたら
①を炒め、火が通ったら温かいご飯とコーンを加えて混ぜながら炒める。
3ムラなく混ざったら、しょうゆ、塩・こしょうで味をととのえる。
4器に③を盛りつけ、みじん切りにしたパセリを散らす。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 480kcal |
---|---|
たんぱく質 | 6.8g |
脂質 | 12.3g |
炭水化物 | 82.2g |
食塩相当量 | 1.3g |
野菜摂取量 | 48g |
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玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。