- 調理時間 5分
- エネルギー 74kcal
- 食塩相当量 0.8g
- 野菜摂取量 66g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料（2人分）
| ゴーヤー | 1/4本 | 43g | |
|---|---|---|---|
| セロリ | 1本 | 85g | |
| 香菜 | 適量 | ||
| A | ナンプラー | 小さじ1/2 | |
| A | キユーピー ハーフ | 大さじ2 | |
| A | アヲハタ ５５ オレンジママレード | 大さじ1 |
作り方
1ゴーヤーは縦半分に切り、ワタと種を取り、斜め薄切りにする。
セロリは筋を取り、スティック状に切る。
2器に①と香菜を盛りつけ、Ａを混ぜ合わせ、添える。
調理のポイント
ママレードとナンプラーの風味のきいたディップソースが
風味の強い野菜を引き立てます。
栄養成分（1人分）
| エネルギー | 74kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 1g |
| 脂質 | 4.8g |
| 炭水化物 | 7.1g |
| 食塩相当量 | 0.8g |
| 野菜摂取量 | 66g |
このレシピに使われている商品
ゴーヤーを活用しよう
スティックサラダ・ディップサラダのレシピ
キユーピー ハーフを使ったレシピ
素材について ゴーヤーの基本情報
夏｜旬は7〜8月
ゴーヤーの話
ゴーヤーとは沖縄地方の方言でにがうりのこと。他にもつるれいしとも呼ばれます。九州南部、沖縄地方で生産され、沖縄ブームとともに健康野菜として人気を集めています。鮮やかな緑とくせのある味から緑黄色野菜と思われがちですが、カロテン量が意外に少なく（210μｇ）淡色野菜です。表面のイボは水を貯める働きもあって、干ばつなど厳しい気候でも生きていけるたくましさがあります。また、ゴーヤーが苦いのは、種がじゅうぶんに熟す前に、動物に食べられないための知恵ともいわれています。
