ロマネスコときゅうりのツナマヨ和え

メール
送信
写真:ロマネスコときゅうりのツナマヨ和え

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 246kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 175g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

ロマネスコ 1株 300g
きゅうり 1/2本 49g
ツナ(缶詰) 1缶(80g)
少々
こしょう 少々
キユーピー マヨネーズ 大さじ2

作り方

1ロマネスコは小房に分けてラップをかけ、レンジ(600W)で約2分加熱して
水にとり、水気をきる。

2きゅうりは輪切りにして塩でもみ、水で洗って水気をしぼる。

3①と②を汁気をきったツナとマヨネーズで和え、塩・こしょうで味をととのえる。

調理のポイント

ロマネスコとは、ヨーロッパ原産のカリフラワーとブロッコリーをかけあわせて作られた
新顔野菜です。サンゴ礁のような美しい房のならびを、ヨーロッパ中世の絵画様式
“ロマネスク”にたとえこの名がついたと言われています。

栄養成分(1人分)

エネルギー 246kcal
たんぱく質 10.7g
脂質 20.2g
炭水化物 7.2g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 175g

このレシピに使われている商品

きゅうりを活用しよう

グリーンサラダ・ミックスサラダのレシピ

キユーピー マヨネーズを使ったレシピ


素材について きゅうりの基本情報

夏|旬は5〜9月

きゅうりの話

きゅうりは黄色い瓜、「黄瓜」が語源との説が有力、昔日本では黄色く熟したものを食用にしていたようです。きゅうりは大別すると白いぼきゅうりと黒いぼきゅうりがあり、日本で栽培されているものの多くは白いぼきゅうりです。またブルーム(表皮につく細かい白い粉)のあるタイプとないタイプがあり、見栄えのよいブルームレスのきゅうりが主流ですが、最近では歯切れが良く、種子の粒が小さいブルームのあるタイプが、生食の他漬物にも向き、その食味の良さから見直されてきています。

このレシピが関連するカテゴリー