- 調理時間 10分
- エネルギー 178kcal
- 食塩相当量 1.4g
- 野菜摂取量 27g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ミニトマト | 3個(小) | 27g | |
---|---|---|---|
水菜 | 1株 | 27g | |
ひじき | 大さじ1・1/2(乾燥) | ||
サラダクラブ 和豆ミックス(国産) 青大豆/白いんげん豆/きんとき豆 | 1袋 | 40g | |
サラダクラブ ライトツナ(フレーク) | 1袋 | 80g | |
キユーピー テイスティドレッシング 黒酢たまねぎ | 大さじ2 |
作り方
1ひじきは水でもどして、さっとゆでる。
ミニトマトは4等分のくし形切りにする。
2水菜は食べやすい長さに切る。
3ボウルに①、和豆ミックス、汁気を切ったツナを入れ、ドレッシングで和える。
4器に②を敷き、③を盛りつける。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 178kcal |
---|---|
たんぱく質 | 10.8g |
脂質 | 11.2g |
炭水化物 | 11.4g |
食塩相当量 | 1.4g |
野菜摂取量 | 27g |
ミニトマトを活用しよう
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素材について 水菜の基本情報

冬|旬は12〜2月
水菜の話
江戸時代の文献にも登場する、伝統ある京野菜。水と土だけで作られていたことから、「水菜」と呼ばれるようになりました。霜に当たると柔らかくなる冬場が旬の緑黄色野菜です。京野菜を代表する青菜であることから、関東では「京菜」とも呼ばれています。もともとは鍋や漬物に使われていましたが、特有の香りと辛みが肉や魚の臭みをカバーしてくれるので、最近では和食のみならず、イタリアンやエスニック料理などにも広く利用されています。繊維質が少なく、特有のシャキシャキ感が楽しめることから、サラダなど生食用の野菜としても人気。スーパーなどにも多く出回るようになり、京野菜から全国区へと進出しました。