うどんに細切りのレタスと香ばしく焼いたベーコン、豆と穀物をのせました。深く煎ったすりたてごまの香りが豊かなドレッシングがよく合います。
- 調理時間 15分
- エネルギー 548kcal
- 食塩相当量 2.6g
- 野菜摂取量 29g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
うどん | 2玉 | 440g | |
---|---|---|---|
レタス | 2枚 | 58g | |
ベーコン | 50g(ブロック) | ||
キユーピー 深煎りごまドレッシング | 大さじ6 | ||
サラダクラブ 10種ミックス(豆と穀物) | 1袋 | 40g |
作り方
1うどんは袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2レタスは冷水にさらして水気をきり、細切りにする。
3ベーコンは5mm角の棒状に切る。フライパンに油をひかずに熱し、ベーコンをこんがりと色づくまで炒める。
4器に①を盛りつけ、②、③、10種ミックスをのせ、ドレッシングをかける。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
加熱しないで食べられるうどんの場合は、袋の表示通りに調理してください。
うどんは水気をよくきってから盛りつけましょう。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 548kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.4g |
脂質 | 27.5g |
炭水化物 | 60.6g |
食塩相当量 | 2.6g |
野菜摂取量 | 29g |
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素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。