ほたてと長いもの焼きペイザンヌサラダ

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写真:ほたてと長いもの焼きペイザンヌサラダ

ペイザンヌサラダとは、田舎風サラダという意味でフランスで親しまれているサラダです。 新鮮な青森県のほたてと野菜を炒めた、青森県のご当地ペイザンヌサラダです。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 4809kcal
  • 食塩相当量 15.5g
  • 野菜摂取量 84g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

レタス 2枚 58g
ズッキーニ 1/4本 50g
長いも 1/2個(5cm) 40g
赤パプリカ 1/6個 27g
黄パプリカ 1/6個 27g
にんにく 1かけ 5g
ほたて 6個 150g
1個(M) 51g
サラダ油 適量
キユーピー ペイザンヌサラダ ドレッシング 適量

作り方

1レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。

2ズッキーニは厚さ1cmの輪切りにする。
赤・黄パプリカは1cm幅に切る。

3長いもは皮をむき、厚さ1cmの輪切りにする。
にんにくは薄切りにする。

4フライパンに油をひいて熱し、③とほたてを炒める。ほたてに火が通ったら②を加えてさらに炒めて取り出す。

5④と同じフライパンに油を足し、卵を割り入れる。ふたをしないで弱火で3~5分、黄身が好みの焼き加減になるまで焼く。

6器に①と④を盛りつけ、⑤をのせてドレッシングをかける。

栄養成分(1人分)

エネルギー 4809kcal
たんぱく質 344.8g
脂質 283g
炭水化物 207.8g
食塩相当量 15.5g
野菜摂取量 84g

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素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月

レタスの話

日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。


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