モッツァレラチーズをまるごとベーコンで包んで、トースターで焼きました。こんがりと焼けたトマトとベーコン、チーズに、バジルソースのさわやかな風味がよく合います。ベーコンの間から溶けだしたモッツァレラチーズのとろっと食感がたのしめる一品です。
- 調理時間 20分
- エネルギー 359kcal
- 食塩相当量 1.5g
- 野菜摂取量 85g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料（2人分）
| トマト | 1個 | 170g | |
|---|---|---|---|
| ベーコン | 3枚 | 60g | |
| モッツァレラチーズ | 1袋 | 100g | |
| キユーピー Italiante バジルソース | 適量 |
作り方
1トマトは厚さ１ｃｍの輪切りにする。
2ベーコンを放射状におき、モッツァレラチーズをのせて包む。
3スキレッドに①を敷き、②をのせ、バジルソースをかけて、オーブントースターで約１５分焼く。
調理のポイント
バジルソースの量は、お好みで調節してください。
オーブントースターの加熱時間は、様子を見て調節してください。
栄養成分（1人分）
| エネルギー | 359kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 13.9g |
| 脂質 | 30.3g |
| 炭水化物 | 7.2g |
| 食塩相当量 | 1.5g |
| 野菜摂取量 | 85g |
このレシピに使われている商品
トマトを活用しよう
お通し・おつまみ・オードブルのレシピ
キユーピー Italiante バジルソースを使ったレシピ
素材について トマトの基本情報
夏｜旬は3〜4月,6〜8月
トマトの話
南米原産のトマトは、日本には江戸時代に観賞用として伝わったのがはじまり。食用として本格的に市場に出回ったのは昭和に入ってからだそうです。生食用の大玉トマトが一般的でしたが、中玉トマト、ミニトマトなども登場。小さめで甘みの強いフルーツトマトなど、さまざまな品種が生まれ、今では食卓に欠かせない野菜になっています。
