レンジで加熱した素材にごま和えの素を和えるだけで、焙煎したすりごまと練りごまの風味が広がる一品ができます。
- 調理時間 10分
- エネルギー 41kcal
- 食塩相当量 0.3g
- 野菜摂取量 63g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(4人分)
ほうれん草 | 1束 | 250g | |
---|---|---|---|
ぶなしめじ | 1パック | 100g | |
キユーピー3分クッキング ごま和えの素 | 1袋 | 19g |
作り方
1ほうれん草は長さ4cmに切る。耐熱容器にのせ、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約2分30秒加熱し、水にとり水気をしぼる。
2ぶなしめじは石づきを取り小房に分け、耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけてレンジ(600W)で約1分30秒加熱し、水気をきる。
3ボウルに①と②を入れ、ごま和えの素を加えて和える。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 41kcal |
---|---|
たんぱく質 | 2.8g |
脂質 | 1.8g |
炭水化物 | 5.4g |
食塩相当量 | 0.3g |
野菜摂取量 | 63g |
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冬|旬は11〜2月
ほうれん草の話
品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。