なすと赤パプリカのごまマヨネーズ炒め

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写真:なすと赤パプリカのごまマヨネーズ炒め

夏野菜と豚肉を、マヨネーズとごま和えの素で香ばしく仕上げた、食欲をそそる一品です。マヨネーズのコクとごま和えの素の香ばしさが、野菜と豚肉のうまみを引き立てます。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 365kcal
  • 食塩相当量 0.7g
  • 野菜摂取量 150g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

赤パプリカ 1個 160g
なす 2本 140g
豚ばら肉(薄切り) 100g
キユーピー マヨネーズ 大さじ2
キユーピー3分クッキング ごま和えの素 10g

作り方

1赤パプリカは2cm角に切る。

2なすは厚さ7mmの輪切りにし、水にさらして水気をきる。

3豚ばら肉はひと口大に切る。

4フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて火にかけ、③、②、①の順に加えて炒める。火が通ったら、残りのマヨネーズとごま和えの素を加えてさっと炒める。

栄養成分(1人分)

エネルギー 365kcal
たんぱく質 9.9g
脂質 30.5g
炭水化物 11.9g
食塩相当量 0.7g
野菜摂取量 150g

パプリカを活用しよう

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素材について なすの基本情報

夏|旬は6〜9月

なすの話

なすはインド原産といわれています。なすは「成す」「生す」という言葉を連想させるためか、昔から縁起のよい野菜として親しまれてきました。初夢の決まり文句「一富士、二鷹、三なすび」も有名です。「なす紺」と呼ばれる独特の紫紺色は、アントシアンという色素でポリフェノールの一種です。味に強い個性がなく、どんな調理法にもなじむ万能野菜、油や肉との相性が良く和食だけではなく、中華やイタリアンにと幅広く使われています。

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