キユーピー ディフェを入れた鶏つくねと野菜を、甘辛く味つけしました。ごはんによく合います。
- 調理時間 20分
- エネルギー 423kcal
- 食塩相当量 1.8g
- 野菜摂取量 59g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 300g | ||
---|---|---|---|
玉ねぎ | 1/2個 | 94g | |
にんじん | 1/8本 | 23g | |
鶏ひき肉 | 70g | ||
和風だし汁 | 100ml | ||
しょうゆ | 大さじ1 | ||
みりん | 大さじ1 | ||
カレー粉 | 小さじ1/2 | ||
片栗粉 | 小さじ1 | ||
水 | 小さじ1/2 | ||
キユーピー ディフェ | 30g |
作り方
1玉ねぎはくし形切りにする。にんじんは皮をむき、薄切りにする。
2鶏ひき肉にキユーピー ディフェの半量を加えてよく混ぜ、6等分にして丸める。
3鍋に和風だし汁を煮立て、しょうゆとみりんを加え、②を入れる。
4③に①を加え、火が通ったら、カレー粉を加え、味をととのえる。
水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつけ、ごはんを入れた器に盛りつけ、残りの
キユーピー ディフェで線描きする。
調理のポイント
鶏ひき肉にキユーピー ディフェを加えることにより、つなぎの役目や、食感が
やわらかくなります。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 423kcal |
---|---|
たんぱく質 | 11.7g |
脂質 | 9.8g |
炭水化物 | 67.8g |
食塩相当量 | 1.8g |
野菜摂取量 | 59g |
このレシピに使われている商品
玉ねぎを活用しよう
丼のレシピ
キユーピー ディフェを使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。