ゴーヤーときゅうりの金山寺みそ和え

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写真:ゴーヤーときゅうりの金山寺みそ和え

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 104kcal
  • 食塩相当量 1.7g
  • 野菜摂取量 67g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ゴーヤー 1/2本 85g
きゅうり 1/2本 49g
金山寺みそ 大さじ3
少々
キユーピー ハーフ 適量

作り方

1ゴーヤーは縦半分に切り、ワタと種を取り、2mm幅に切る。
塩水にさらし、熱湯でゆでて水にとり、水気をきる。
きゅうりは長さ4cmの拍子木切りにする。

2①と金山寺みそをさっと混ぜ合わせる。

3器に②を盛りつけ、キユーピーハーフで線描きする。

調理のポイント

金山寺みその代わりに、白みそでもおいしく召しあがれます。
その場合は、キユーピーハーフと同量の白みそをよく混ぜ合わせてから材料と和えると良いでしょう。

栄養成分(1人分)

エネルギー 104kcal
たんぱく質 2.7g
脂質 3.5g
炭水化物 16.1g
食塩相当量 1.7g
野菜摂取量 67g

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素材について ゴーヤーの基本情報

夏|旬は7〜8月

ゴーヤーの話

ゴーヤーとは沖縄地方の方言でにがうりのこと。他にもつるれいしとも呼ばれます。九州南部、沖縄地方で生産され、沖縄ブームとともに健康野菜として人気を集めています。鮮やかな緑とくせのある味から緑黄色野菜と思われがちですが、カロテン量が意外に少なく(210μg)淡色野菜です。表面のイボは水を貯める働きもあって、干ばつなど厳しい気候でも生きていけるたくましさがあります。また、ゴーヤーが苦いのは、種がじゅうぶんに熟す前に、動物に食べられないための知恵ともいわれています。

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