たまごサラダをうさぎのようにデコレーションし、サンドイッチにしました。
- 調理時間 10分
- エネルギー 269kcal
- 食塩相当量 1.2g
- 野菜摂取量 15g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ロールパン | 2個 | 70g | |
---|---|---|---|
リーフレタス | 1枚 | 20g | |
にんじん | 適量 | ||
のり | 適量 | ||
キユーピーのたまご ゆで卵をつぶしてつくる たまごサラダ | 1袋 | 136g |
作り方
1リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
2たまごサラダは袋のまま、ゆで卵をよく手でつぶす。
3ロールパンに切り込みを入れ、①、②の順にはさむ。
にんじんで作った耳、鼻、ひげと、のりで作った目をつける。
調理のポイント
たまごサラダは食べる直前にゆで卵をつぶすことによって、作りたてが味わえます。
ゆで卵のつぶし具合はお好みで調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 269kcal |
---|---|
たんぱく質 | 10g |
脂質 | 17g |
炭水化物 | 19.3g |
食塩相当量 | 1.2g |
野菜摂取量 | 15g |
このレシピに使われている商品
リーフレタスを活用しよう
サンドイッチのレシピ
キユーピーのたまご ゆで卵をつぶしてつくる たまごサラダを使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。