シャキシャキしたロメインレタスに、バジルのきいた ディップソースがよく合います。
- 調理時間 5分
- エネルギー 106kcal
- 食塩相当量 0.3g
- 野菜摂取量 40g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ロメインレタス | 4枚 | 80g | |
---|---|---|---|
アボカド | 1/2個 | 70g | |
A | キユーピー ハーフ | 大さじ1/2 | |
A | キユーピー Italiante バジルソース | 大さじ1/2 |
作り方
1ロメインレタスは冷水にさらして水気をきる。
2アボカドはフォークなどでつぶし、Aを混ぜてディップにする。
3器に①を盛りつけ、②を添える。
調理のポイント
アボカドは種のまわりに縦一周切り込みを入れて両手でひねって2つに分け、種を除いて皮をむいてください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 106kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.5g |
脂質 | 10g |
炭水化物 | 3.9g |
食塩相当量 | 0.3g |
野菜摂取量 | 40g |
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素材について
ロメインレタスの特徴
ロメインレタスは、外葉が深い緑色で、かすかな苦みがあり、内葉は淡い緑色で甘味を持ち、葉先はやわらかく、 葉脈はシャキシャキとした食感をたのしめるなど、部位により食味が異なります。
全体をバランスよく使用することで、
味と彩りと食感をたのしめるサラダが出来上がります。
焼いたり、炒めたりしてもシャキシャキとした食感が残りますので、炒め物などにも向いています。
原産・由来
エーゲ海コス島の原産で一般の玉レタスのように結球しない、リーフレタスの一種です。
"ロメイン"とは、"ローマの"という意味でローマ時代から食べられていたとの諸説もありますが、ヨーロッパからアメリカに広まり、アメリカではサラダの定番野菜です。