トマトをまるごと1個はさんだボリュームたっぷりのサンドイッチです。たっぷりのキユーピーハーフが味の決め手。ツナのうまみとコクがよく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 471kcal
- 食塩相当量 2.4g
- 野菜摂取量 185g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
作り方
1トマトは8等分のくし形切りにし、黒こしょうをふる。
2新玉ねぎは粗みじん切りにする。
3ボウルに②と汁気を切ったツナを入れ、キユーピーハーフ大さじ1・1/2で和え、黒こしょうをふる。
4食パン1枚に③をのせ、キユーピーハーフ小さじ1で線描きをする。①の皮側を上下交互に組み合わせながらのせ、キユーピーハーフ小さじ1で線描きをする。根元を切り落としたスプラウトをのせ、さらにキユーピーハーフ小さじ1で線描きをし、もう1枚の食パンの内側片面にキユーピーハーフ小さじ1をぬり、はさむ。同様にもう1つ作る。

5④をワックスペーパーでしっかりと包み、おいてなじませ、ワックスペーパーごと半分に切る。
調理のポイント
野菜たっぷりの具だくさんサンドイッチは、具材の間にキユーピーハーフを線描きすると、具材が安定し、食べやすくなります。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 471kcal |
---|---|
たんぱく質 | 16.6g |
脂質 | 21.9g |
炭水化物 | 52.1g |
食塩相当量 | 2.4g |
野菜摂取量 | 185g |
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素材について トマトの基本情報

夏|旬は3〜4月,6〜8月
トマトの話
南米原産のトマトは、日本には江戸時代に観賞用として伝わったのがはじまり。食用として本格的に市場に出回ったのは昭和に入ってからだそうです。生食用の大玉トマトが一般的でしたが、中玉トマト、ミニトマトなども登場。小さめで甘みの強いフルーツトマトなど、さまざまな品種が生まれ、今では食卓に欠かせない野菜になっています。