焼いたぶりと長ねぎに、醤油マヨソースのコクが合う一品です。
- 調理時間 15分
- エネルギー 441kcal
- 食塩相当量 1.9g
- 野菜摂取量 30g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ぶり | 2切れ | 160g | |
---|---|---|---|
長ねぎ | 1本(30cm) | 60g | |
塩 | 少々 | ||
サラダ油 | 大さじ1/2 | ||
FreshStock 鮭の蒸し焼き 醤油マヨソース | 1袋 | 90g |
作り方
1ぶりは大きめのひと口大に切り、塩をふる。長ねぎは長さ3cmに切る。
2フライパンに油をひいて強火で熱し、①を入れてこんがりと焼き目がつくまで焼く。
3②にソースを回し入れ、ふたをして約4分蒸し焼きにする。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 441kcal |
---|---|
たんぱく質 | 18.7g |
脂質 | 35.6g |
炭水化物 | 9.2g |
食塩相当量 | 1.9g |
野菜摂取量 | 30g |
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素材について
冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。