つるっとのどごしのいい水餃子とさっと湯通ししたレタスに、しょうが、みょうがなどの香味野菜の風味がきいたノンオイルがよく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 199kcal
- 食塩相当量 2.4g
- 野菜摂取量 59g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料（2人分）
| レタス | 3枚 | 87g | |
|---|---|---|---|
| ミニトマト | 3個（小） | 27g | |
| 小ねぎ | 2本 | 4g | |
| 水餃子 | 10個 | 200g | |
| キユーピー ノンオイルごまと香味野菜 | 適量 |
作り方
1レタスは大きめのざく切りにし、熱湯でさっとゆでて、水気をきる。
2①と同じ湯を沸騰させ、水餃子をゆで、水気をきる。
3器に①、②、４等分のくし形切りにしたミニトマトを盛りつけ、小口切りにした小ねぎを散らし、ノンオイルをかける。
調理のポイント
水餃子はゆでたら、しっかりと水気をきってください。
栄養成分（1人分）
| エネルギー | 199kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 7.9g |
| 脂質 | 3.5g |
| 炭水化物 | 33.5g |
| 食塩相当量 | 2.4g |
| 野菜摂取量 | 59g |
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素材について レタスの基本情報
夏｜旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。
