- 調理時間 15分
- エネルギー 249kcal
- 食塩相当量 1.1g
- 野菜摂取量 47g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
鮭(生) | 2切れ | 200g | |
---|---|---|---|
プチトマト | 2個 | 18g | |
クレソン | 1/2束 | 25g | |
玉ねぎ | 1/4個 | 47g | |
レモン | 1/4個 | 8g | |
パセリ | 適量 | ||
小麦粉 | 大さじ1 | ||
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
サラダ油 | 適量 | ||
キユーピー ディフェ | 30g |
作り方
1玉ねぎはみじん切りにし、水にさらして水気をきる。
パセリはみじん切りにする。
2鮭は塩・こしょうをし、小麦粉を薄くつける。
3フライパンに油をひいて熱し、2を皮目から色良く焼く。
43を器に盛りつけ、クレソン、プチトマト、くし形切りにしたレモンを添え、
1とキユーピー ディフェを混ぜ合わせたソースをかける。
調理のポイント
鮭の代わりに、鶏むね肉でもおいしく召しあがれます。
鶏むね肉200gをそぎ切りにし、小麦粉大さじ1とカレー粉小さじ1/3を
混ぜたものをつけて焼いてください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 249kcal |
---|---|
たんぱく質 | 23.7g |
脂質 | 13.3g |
炭水化物 | 7.3g |
食塩相当量 | 1.1g |
野菜摂取量 | 47g |
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素材について 鮭の基本情報

旬は秋
鮭は産卵期に入ると生まれた川へ帰り、卵を産んで一生を終えます。
産卵するために、海から生まれた川へと戻りはじめる直前の9~11月のものが脂のりが素晴らしく美味しいとされています。
また、春から夏にかけて北海道沿岸で穫れる若い鮭は産卵の疲労がなく、脂がのっているため『ときしらず』と 呼ばれ重宝されています。