レタスをたっぷり使ったチャーハンです。 ごはんにあらかじめキユーピー ディフェを混ぜてパラパラに仕上げます。
- 調理時間 15分
- エネルギー 402kcal
- 食塩相当量 2.5g
- 野菜摂取量 36g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 300g | ||
---|---|---|---|
レタス | 60g | ||
長ねぎ | 20g | ||
チャーシュー | 50g | ||
しょうゆ | 小さじ2 | ||
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
ごま油 | 小さじ2 | ||
キユーピー ディフェ | 30g | ||
サラダクラブ 北海道コーン(ホール) | 大さじ2 |
作り方
1温かいご飯にキユーピー ディフェを全体になじむように混ぜ合わせる。
2レタスはざく切り、長ねぎは粗いみじん切りに、チャーシューは角切りにする。
3フライパンにごま油をひいて熱し、長ねぎを炒め、香りが出たら①を入れて
炒め合わせ、チャーシュー、コーンを加えて塩・こしょう、しょうゆで
味つけする。
最後にレタスを加え、さっと混ぜ合わせる。
調理のポイント
レタスを炒めすぎると水っぽくなるので、あまり炒めずに食感を残したまま
器に盛りつけます。
チャーシューの代わりに、かにやえびでもおいしくできます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 402kcal |
---|---|
たんぱく質 | 10.1g |
脂質 | 11.8g |
炭水化物 | 61.5g |
食塩相当量 | 2.5g |
野菜摂取量 | 36g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。