水菜と鶏ささみのサラダうどん

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写真:水菜と鶏ささみのサラダうどん

写真は1人分です

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 329kcal
  • 食塩相当量 3.4g
  • 野菜摂取量 68g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

うどん 2玉 440g
水菜 1/2袋 100g
ミニトマト 4個 36g
鶏ささみ 2本 76g
少々
少々
こしょう 少々
キユーピー ノンオイルごまと香味野菜 適量

作り方

1うどんは袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。

2水菜は長さ4cmに切る。

3鶏ささみは筋を取って器に並べ、酒、塩・こしょうをして、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約1分30秒加熱する。粗熱がとれたら食べやすい大きさにさく。

4器に①を盛りつけ、②、③、半分に切ったミニトマトをのせ、ノンオイルをかける。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
加熱しないで食べられるうどんの場合は、袋の表示通りに調理してください。
うどんは水気をよくきってから盛りつけましょう。

栄養成分(1人分)

エネルギー 329kcal
たんぱく質 17.6g
脂質 2.1g
炭水化物 57.1g
食塩相当量 3.4g
野菜摂取量 68g

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素材について 水菜の基本情報

冬|旬は12〜2月

水菜の話

江戸時代の文献にも登場する、伝統ある京野菜。水と土だけで作られていたことから、「水菜」と呼ばれるようになりました。霜に当たると柔らかくなる冬場が旬の緑黄色野菜です。京野菜を代表する青菜であることから、関東では「京菜」とも呼ばれています。もともとは鍋や漬物に使われていましたが、特有の香りと辛みが肉や魚の臭みをカバーしてくれるので、最近では和食のみならず、イタリアンやエスニック料理などにも広く利用されています。繊維質が少なく、特有のシャキシャキ感が楽しめることから、サラダなど生食用の野菜としても人気。スーパーなどにも多く出回るようになり、京野菜から全国区へと進出しました。

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