- 調理時間 10分
- エネルギー 277kcal
- 食塩相当量 1.6g
- 野菜摂取量 10g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ぶり | 2切れ | 160g | |
---|---|---|---|
長ねぎ | 10cm | 20g | |
酒 | 小さじ1 | ||
A | キユーピー ディフェ | 30g | |
A | 合わせみそ | 大さじ1 |
作り方
1ぶりに酒をふっておく。
2長ねぎは小口切りにする。
3ボウルにAを入れて混ぜ、②を加えて混ぜ合わせる。
4①を魚焼きグリルで焼き、焼き色がついたらひっくり返し③をのせてこんがりと焼く。
調理のポイント
お好みで一味唐辛子をふってもおいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 277kcal |
---|---|
たんぱく質 | 18.7g |
脂質 | 19.6g |
炭水化物 | 3.7g |
食塩相当量 | 1.6g |
野菜摂取量 | 10g |
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冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。