- 調理時間 20分
(ひじきのもどし時間は除く) - エネルギー 93kcal
- 食塩相当量 1.3g
- 野菜摂取量 18g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(4人分)
ひじき | 15g(乾燥) | ||
---|---|---|---|
いんげん | 5本 | 35g | |
れんこん | 1/4節 | 36g | |
しょうゆ | 少々 | ||
塩 | 少々 | ||
酢 | 少々 | ||
キユーピー ゼロ ノンコレステロール | 適量 | ||
サラダクラブ 北海道大豆 | 1袋 | 60g |
作り方
1れんこんは皮をむいて薄い半月切りにして酢水にさらし、熱湯でさっとゆでて
水気をきる。
2いんげんは塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をきって長さ3cmに
切る。
3ボウルに①、②、大豆、水でもどしてさっとゆでたひじきを合わせ、
キユーピーゼロとしょうゆを加えて和える。
調理のポイント
お好みでにんじんを加えると彩りもきれいです。
れんこんは酢水にさらすとアクが抜け、白く仕上がります。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 93kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.3g |
脂質 | 6.8g |
炭水化物 | 6.1g |
食塩相当量 | 1.3g |
野菜摂取量 | 18g |
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素材について いんげんの基本情報

夏|旬は7〜8月
いんげんの話
原産地は中南米。コロンブスの新大陸発見によってヨーロッパに伝えられました。日本へは江戸時代に隠元禅師によって伝えられたことからこの名がついたといわれています。伝来当初は、さやの中の豆だけを食べていたとか。現在のような、さやごと食べるさやいんげんは、幕末に伝わった品種が分化したものだそうです。1年に3度収穫ができ、関東では「三度豆」とも呼ばれています。