バジルソースの香り豊かな一品が、漬けて 焼くだけでかんたんにできます。 冷めてもおいしいのでおべんとうにも おすすめです。
- 調理時間 10分
- エネルギー 352kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 56g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| 豚ロース肉(薄切り) | 8枚 | 160g | |
|---|---|---|---|
| 玉ねぎ | 1/2個 | 94g | |
| ミニトマト | 2個 | 18g | |
| サラダ油 | 適量 | ||
| キユーピー Italiante バジルソース | 大さじ2 |
作り方
1玉ねぎは薄切りにする。
2バジルソースに、豚ロース肉と①を約30分漬ける。
3フライパンに油をひいて熱し、②を炒め、器に盛り、ミニトマトを添える。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 352kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 16.2g |
| 脂質 | 28g |
| 炭水化物 | 6.1g |
| 食塩相当量 | 0.9g |
| 野菜摂取量 | 56g |
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素材について 豚肉の基本情報
豚肉には「国産豚」と「輸入豚」があります。
「国産豚」
国内で飼育された豚肉。生産地やブランドで差別化されており、豚の甘みや風味に違いがあります。8割以上の国産豚は「三元豚」等の交雑種で、その他「銘柄豚」があります。
「三元豚」は3種類の豚を掛け合わせて作られた豚で、クセがなく食べやすい特徴があり、とんかつ、生姜焼き、炒め物、煮物、汁物等、様々な料理に利用されています。「銘柄豚(ブランド豚)」は「黒豚」「イベリコ豚」等全国で数多くあり、品質、飼育方法、飼料が特別に管理されており、味、香り、肉質、脂質、全てでワンランク上の品質です。肉そのものの食感や味を楽しむ、とんかつ、しゃぶしゃぶ、ソテー等におすすめです。
「輸入豚」
海外で飼育され輸入された豚肉で、価格が安定しています。一度冷凍されるため風味がひかえめで、脂はややあっさりしているので、炒め物、カレー、煮込み、餃子や肉団子等、味付け重視の料理に適しています。















































