パルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかした香り豊かなソースがトマトとモッツァレラチーズによく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 238kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 85g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
トマト | 1個 | 170g | |
---|---|---|---|
モッツァレラチーズ | 1個 | 100g | |
キユーピー Italiante バジルソース | 適量 |
作り方
1トマトとモッツァレラチーズは同じ厚さの輪切りにする。
2器に①を盛りつけ、バジルソースをかける。
調理のポイント
モッツァレラチーズの代わりに絹ごし豆腐でもおいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 238kcal |
---|---|
たんぱく質 | 10g |
脂質 | 18.6g |
炭水化物 | 7.1g |
食塩相当量 | 0.9g |
野菜摂取量 | 85g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,6〜8月
トマトの話
南米原産のトマトは、日本には江戸時代に観賞用として伝わったのがはじまり。食用として本格的に市場に出回ったのは昭和に入ってからだそうです。生食用の大玉トマトが一般的でしたが、中玉トマト、ミニトマトなども登場。小さめで甘みの強いフルーツトマトなど、さまざまな品種が生まれ、今では食卓に欠かせない野菜になっています。