- 調理時間 10分
- エネルギー 797kcal
- 食塩相当量 1.9g
- 野菜摂取量 63g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 2杯(どんぶり・カレー) | 400g | |
---|---|---|---|
チンゲン菜 | 1株 | 85g | |
赤パプリカ | 1/4個 | 40g | |
エリンギ | 1本 | 37g | |
豚ひき肉 | 150g | ||
ゆで卵 | 2個 | 100g | |
塩 | 少々 | ||
キユーピー ごま油&ガーリックドレッシング | 大さじ3+適量 |
作り方
1チンゲン菜は塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をしぼって長さ4cmに切る。
2赤パプリカとエリンギは1cmの角切りにする。
3フライパンにドレッシング大さじ1を入れて熱し、②と豚ひき肉を加えて炒める。
肉の色が変わったら、ドレッシング大さじ2を加え、味をからめる。
4器にご飯を盛りつけ、③をのせ、①と半分に切ったゆで卵を添え、ドレッシングをかける。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 797kcal |
---|---|
たんぱく質 | 26.4g |
脂質 | 37.7g |
炭水化物 | 82.8g |
食塩相当量 | 1.9g |
野菜摂取量 | 63g |
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素材について チンゲン菜の基本情報

秋|旬は9〜11月
チンゲン菜の話
チンゲン菜といえば、中華料理の代表的な野菜。日本に入ってきたのは日中国交回復以降で、中国野菜ブームに乗って広く普及しました。その後、栽培期間が短く料理に利用しやすいことから、需要が年々増加。当初は輸入中心でしたが現在ではほとんどが国産です。もともとは茎のしっかりした大ぶりのものが主流でしたが、最近では茎がやわらかいミニチンゲン菜も登場。 家庭の火力で炒め物をするのには最適と人気を集めています。