サーモンとレタスのカンパーニュサンド

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写真:サーモンとレタスのカンパーニュサンド

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 293kcal
  • 食塩相当量 2.2g
  • 野菜摂取量 20g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

カンパーニュ 4切れ 160g
じゃがいも 1/4個(大) 34g
レタス 1枚 29g
紫玉ねぎ 10g
スモークサーモン 3枚(切れ)
キユーピー ハーフ 大さじ1+小さじ2

作り方

1カンパーニュはオーブントースターで軽く焼き、2枚は片面にキユーピーハーフを小さじ1ずつぬる。

2じゃがいもは皮をむきひと口大に切る。ぬれたまま耐熱容器にのせ、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約2分加熱する。

3スモークサーモンは半分に切る。レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
紫玉ねぎは薄切りにし、水にさらして水気をきる。

4ボウルに②と③を入れ、残りのキユーピーハーフで和える。

5①のキユーピーハーフを塗ったカンパーニュに④をのせ、残りのカンパーニュではさむ。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 293kcal
たんぱく質 12.7g
脂質 6.5g
炭水化物 43.8g
食塩相当量 2.2g
野菜摂取量 20g

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素材について じゃがいもの基本情報

春,秋|旬は5〜6月,10〜11月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもの種類を食感という切り口で大きく分けると、キタアカリ、男爵に代表される粉質系と、とうや、メークインに代表される粘質系の2種類に分けられます。粉質系の品種は、加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、粉吹き芋やコロッケ、ポテトチップスでよく使用されます。一方、粘質系の品種は、冷めてもしっとりしたなめらか食感が楽しめるのが特徴で、ポテトサラダやマッシュポテトでよく使用されます。また加熱しても煮くずれしにくいので、ポトフや肉じゃがなど、煮込み料理にも向いています。

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