シンプルなラーメンに、パッケージから出してすぐにたべられるゆでたまごをのせました。
- 調理時間 10分
- エネルギー 532kcal
- 食塩相当量 10g
- 野菜摂取量 20g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(1人分)
生ラーメン(スープ付き) | 1食分 | 150g | |
---|---|---|---|
長ねぎ | 1本(5cm) | 10g | |
チャーシュー | 2枚 | 30g | |
なると | 1枚 | 10g | |
メンマ | 適量 | ||
キユーピーのたまご ゆでたま ほんのり塩味 | 1個 | 55g |
作り方
1なるとは斜め薄切りにする。長ねぎは小口切りにする。
2生ラーメンを袋の表示通り作り、器に盛りつけ、チャーシュー、メンマ、半分に切ったゆでたま、①をのせる。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 532kcal |
---|---|
たんぱく質 | 29g |
脂質 | 12.6g |
炭水化物 | 76.2g |
食塩相当量 | 10g |
野菜摂取量 | 20g |
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素材について
冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。