お好みの具材とマヨネーズを組み合わせて、いろいろなおいしさをおたのしみください。
- 調理時間 15分
- エネルギー 165kcal
- 食塩相当量 1g
- 野菜摂取量 17g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
絹ごし豆腐 | 1丁 | 350g | |
---|---|---|---|
A | 長ねぎ | 3cm | 6g |
A | ザーサイ | 10g | |
B | ミニトマト | 2個 | 18g |
B | 小ねぎ | 少量 | 0.5g |
B | ラー油 | 適量 | |
C | しば漬け | 10g | |
キユーピー マヨネーズ | 小さじ2+線描き |
作り方
1絹ごし豆腐は水きりし、6等分に切る。
2A:長ねぎとザーサイはせん切りにし、マヨネーズ小さじ1で和える。
B:ミニトマトは4等分に切る。小ねぎは小口切りにする。
C:しば漬けは刻み、マヨネーズ小さじ1で和える。
3器に①を並べ、②のA、B、Cをそれぞれ2個ずつのせる。
Bにラー油をかけ、マヨネーズで線描きをする。
調理のポイント
豆腐の水きりはクッキングペーパーで包み、耐熱容器にのせレンジ(600W)で約3分30秒加熱して、冷ましておくとかんたんにできます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 165kcal |
---|---|
たんぱく質 | 9.1g |
脂質 | 11.9g |
炭水化物 | 5g |
食塩相当量 | 1g |
野菜摂取量 | 17g |
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素材について 長ねぎの基本情報

冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。