- 調理時間 15分
- エネルギー 113kcal
- 食塩相当量 1.1g
- 野菜摂取量 44g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
絹ごし豆腐 | 1/2丁 | 180g | |
---|---|---|---|
フリルレタス | 2枚 | 40g | |
ミニトマト | 3個 | 27g | |
長ねぎ | 1/3本 | 20g | |
キユーピー 和風醤油ごま入ドレッシング | 適量 |
作り方
1フリルレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
ミニトマトは半分に切る。
2絹ごし豆腐は水きりし、1cm幅に切る。
3長ねぎは白髪ねぎにする。
4器に①、②の順に盛りつけ、ドレッシングをかけ、③をのせる。
調理のポイント
絹ごし豆腐の代わりに木綿豆腐でもおいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 113kcal |
---|---|
たんぱく質 | 5.5g |
脂質 | 7.2g |
炭水化物 | 6.5g |
食塩相当量 | 1.1g |
野菜摂取量 | 44g |
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冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。