夏においしい冷やし中華に、マヨネーズのコクを合わせました。
- 調理時間 15分
- エネルギー 456kcal
- 食塩相当量 3.7g
- 野菜摂取量 110g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
中華麺(蒸し) | 2玉 | 300g | |
---|---|---|---|
冷やし中華のたれ | 2袋 | 100g | |
レタス | 3枚 | 87g | |
トマト | 1/2個 | 83g | |
きゅうり | 1/2本 | 49g | |
ハム | 2枚 | 30g | |
キユーピー ディフェ | 30g | ||
玉九 錦糸たまご | 適量 |
作り方
1中華麺は熱湯で袋の表示通りゆで、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2レタスは冷水にさらして水気をきり、せん切りにする。トマトはくし形切りにする。きゅうりとハムは細切りにする。
3器に①を盛りつけ、②と錦糸たまごを彩りよくのせてたれをかけ、キユーピー ディフェで線描きする。
調理のポイント
玉九 錦糸たまごはそのままでもおいしく召しあがれますが、熱湯をかけるとよりやわらかく、一層おいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 456kcal |
---|---|
たんぱく質 | 13.9g |
脂質 | 12.8g |
炭水化物 | 68.8g |
食塩相当量 | 3.7g |
野菜摂取量 | 110g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。