たまごでホットタルティーヌ

メール
送信
写真:たまごでホットタルティーヌ

たまごサラダがたっぷりのった、ボリュームのある一皿です。 お酒のおつまみにもおすすめです。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 308kcal
  • 食塩相当量 1.8g
  • 野菜摂取量 27g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

フランスパン 9cm 68g
ほうれん草 1株 27g
ベーコン 1/2枚 10g
ミニトマト 3個 27g
ピザ用チーズ 適量
少々
黒こしょう 少々
キユーピーのたまご ゆで卵をつぶしてつくる たまごサラダ 1袋 138g
サラダクラブ ブラックオリーブ(スライス) 6枚 6g

作り方

1フランスパンは厚さ1.5cmの輪切りにする。

2たまごサラダは袋のまま、ゆで卵をよく手でつぶす。

3ほうれん草は塩を加えた熱湯でゆでて、食べやすい長さに切る。
ベーコンは短冊切りにする。

4ミニトマトは3等分の輪切りにする。

5①に②をのせ、3枚は③をのせて黒こしょうをふり、
残りの3枚は④とブラックオリーブをのせる。

6⑤にピザ用チーズを散らし、オーブントースターで焼く。

調理のポイント

たまごサラダは食べる直前にゆで卵をつぶすことによって、作りたてが味わえます。
ゆで卵のつぶし具合はお好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 308kcal
たんぱく質 12.3g
脂質 18.8g
炭水化物 22.5g
食塩相当量 1.8g
野菜摂取量 27g

フランスパンを活用しよう

お通し・おつまみ・オードブルのレシピ

キユーピーのたまご ゆで卵をつぶしてつくる たまごサラダを使ったレシピ


素材について ほうれん草の基本情報

冬|旬は11〜2月

ほうれん草の話

品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。

このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す