いちじくとロメインレタスのシーザーサラダ

メール
送信
写真:いちじくとロメインレタスのシーザーサラダ

いちじくと相性の良いシーザーサラダドレッシングで仕上げたサラダです。 大きく切ったいちじくがポイントです。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 200kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 60g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

ロメインレタス 4枚 80g
黄パプリカ 1/4個 40g
いちじく 1個 77g
ベーコン 40g(ブロック)
キユーピー シーザーサラダドレッシング 適量
サラダクラブ クルトン 適量

作り方

1ロメインレタスは冷水にさらして水気をきる。黄パプリカは1cm幅に切る。
いちじくは縦半分に切る。

2ベーコンは拍子木切りにし、フライパンで油をひかずにこんがり焼く。

3器に1と2を盛りつけ、ドレッシングをかけ、クルトンを散らす。

栄養成分(1人分)

エネルギー 200kcal
たんぱく質 4.4g
脂質 15.6g
炭水化物 11.8g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 60g

ロメインレタスを活用しよう

グリーンサラダ・ミックスサラダのレシピ

キユーピー シーザーサラダドレッシングを使ったレシピ


素材について ロメインレタスの基本情報

ロメインレタスの特徴

ロメインレタスは、外葉が深い緑色で、かすかな苦みがあり、内葉は淡い緑色で甘味を持ち、葉先はやわらかく、 葉脈はシャキシャキとした食感をたのしめるなど、部位により食味が異なります。

全体をバランスよく使用することで、 味と彩りと食感をたのしめるサラダが出来上がります。
焼いたり、炒めたりしてもシャキシャキとした食感が残りますので、炒め物などにも向いています。


原産・由来

エーゲ海コス島の原産で一般の玉レタスのように結球しない、リーフレタスの一種です。

"ロメイン"とは、"ローマの"という意味でローマ時代から食べられていたとの諸説もありますが、ヨーロッパからアメリカに広まり、アメリカではサラダの定番野菜です。


このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す