カラフルな食材を使用した、見た目ににぎやかな ディップです。マヨネーズとバジルソースの組み合わせ が食材によく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 244kcal
- 食塩相当量 1.1g
- 野菜摂取量 90g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(4人分)
A | にんじん | 1/2本 | 90g |
---|---|---|---|
A | 黄パプリカ | 1/2個 | 80g |
ブロッコリー | 4房 | 60g | |
A | きゅうり | 1/2本 | 49g |
A | セロリ | 1/2本 | 43g |
ミニトマト | 4個 | 36g | |
ソーセージ | 6本 | 120g | |
塩 | 少々 | ||
B | キユーピー マヨネーズ | 大さじ4 | |
B | キユーピー Italiante バジルソース | 大さじ1 |
作り方
1Aはスティック状に切る。
2ブロッコリーは小房に分け、塩を加えた熱湯でゆでる。
ソーセージは熱湯でゆで、斜め半分に切る。
3器に①、②、ミニトマトを交互に盛りつけ、混ぜ合わせたBを添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 244kcal |
---|---|
たんぱく質 | 5.6g |
脂質 | 22g |
炭水化物 | 6.7g |
食塩相当量 | 1.1g |
野菜摂取量 | 90g |
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秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。