じゃがいもと雑穀のオムレツ バジルソースがけ

メール
送信
写真:じゃがいもと雑穀のオムレツ バジルソースがけ

具だくさんのオムレツにバジルの風味とパルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかしたソースがよく合います。彩り豊かに仕上げました。

  • 調理時間 20分
  • エネルギー 434kcal
  • 食塩相当量 1.4g
  • 野菜摂取量 0g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

じゃがいも 2個 220g
3個(M) 150g
ハム 2枚 30g
トマトケチャップ 大さじ1
オリーブ油 大さじ2
キユーピー Italiante バジルソース 大さじ1
サラダクラブ 10種ミックス(豆と穀物) 1袋 40g

作り方

1じゃがいもは皮をむいて8mmの細切りにし、レンジ(600W)で約3分加熱する。

2ボウルに卵を割り、1cm角に切ったハム、①、10種ミックスを加えて混ぜ合わせる。

3小さめのフライパンにオリーブ油をひいて熱し、②を流し入れ箸で大きく混ぜながら、
1/3程度火を通し、ふたをして弱火で蒸し焼きにする。

4器に③を盛りつけ、ケチャップとバジルソースをかける。

調理のポイント

テフロン加工の小さめのフライパンを使うときれいに焼けます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 434kcal
たんぱく質 15.8g
脂質 27.8g
炭水化物 28.5g
食塩相当量 1.4g
野菜摂取量 0g

じゃがいもを活用しよう

オムレツのレシピ

キユーピー Italiante バジルソースを使ったレシピ


素材について じゃがいもの基本情報

春,秋|旬は5〜6月,10〜11月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもの種類を食感という切り口で大きく分けると、キタアカリ、男爵に代表される粉質系と、とうや、メークインに代表される粘質系の2種類に分けられます。粉質系の品種は、加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、粉吹き芋やコロッケ、ポテトチップスでよく使用されます。一方、粘質系の品種は、冷めてもしっとりしたなめらか食感が楽しめるのが特徴で、ポテトサラダやマッシュポテトでよく使用されます。また加熱しても煮くずれしにくいので、ポトフや肉じゃがなど、煮込み料理にも向いています。

このレシピが関連するカテゴリー