生ハムとバジルのポテトサラダ

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写真:生ハムとバジルのポテトサラダ

バジル風味のなめらかなポテトサラダに、生ハムとブロッコリーをのせました。バジルのさわやかさと、生ハムの塩気がおつまみにもぴったりな一品です。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 304kcal
  • 食塩相当量 1.9g
  • 野菜摂取量 30g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

じゃがいも 2個 220g
ブロッコリー 4房 60g
生ハム 6枚 30g
少々
牛乳 70ml(cc)
A レモン汁 小さじ1
A キユーピー ハーフ 大さじ1・1/2
キユーピー Italiante バジルソース 大さじ2+適量

作り方

1じゃがいもは洗った後ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、
さらにラップでふんわり包んで、レンジ(600W)で約5分30秒加熱し、
皮をむいて熱いうちにフォークなどでつぶし、牛乳を加えてなめらかになるまで混ぜる。

2ブロッコリーは小さめの小房に分け、塩を加えた熱湯でゆでて水気をきる。

3①にAとバジルソース大さじ2を加え、混ぜ合わせ、器にもりつける。

4③に②と生ハムを盛りつけ、バジルソースをかける。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 304kcal
たんぱく質 8.5g
脂質 19.4g
炭水化物 24.4g
食塩相当量 1.9g
野菜摂取量 30g

じゃがいもを活用しよう

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素材について じゃがいもの基本情報

秋|旬は5〜6月,10〜2月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。

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