リンゴジャムの優しい甘味とみそのコクがクレソンの苦みによく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 87kcal
- 食塩相当量 0.5g
- 野菜摂取量 25g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| クレソン | 1束 | 50g | |
|---|---|---|---|
| 鶏ささみ | 1本 | 38g | |
| 酒 | 少々 | ||
| 塩 | 少々 | ||
| A | 酢 | 大さじ2・1/3 | |
| A | 合わせみそ | 小さじ1 | |
| A | アヲハタ 55 リンゴ | 大さじ3 |
作り方
1クレソンは食べやすい長さに切る。
2鶏ささみは筋を取って耐熱容器に並べ、酒と塩をしてラップをかけ、レンジ(600W)で
約1分30秒加熱する。粗熱がとれたら食べやすい大きさにさく。
3器に①、②の順に盛りつけ、混ぜ合わせたAをかける。
調理のポイント
レンジの過熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 87kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.3g |
| 脂質 | 0.4g |
| 炭水化物 | 14.7g |
| 食塩相当量 | 0.5g |
| 野菜摂取量 | 25g |
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素材について クレソンの基本情報
春|旬は4〜5月
クレソンの話
ピリッとした辛みと独特な香りが特徴のクレソン。当初は洋食レストランの付け合わせ野菜というイメージが強い野菜でしたが、最近ではスーパーの店頭などでも登場。食卓でもおなじみになり、サラダや炒め物、和え物など、さまざまな料理に利用されるようになりました。クレソンは、水辺を好む植物、繁殖力が旺盛。もともとは春先の野菜でしたが、日本各地で栽培されることで、ほぼ通年手に入るようになりました。水辺で育つ野菜なので、しおれてしまった場合は、冷水に茎をつければ、シャキッとします。












































