ローストビーフにブルーベリージャムとマスタードを合わせたサンドイッチです。ジャムの甘味とマスタードの辛みが肉によく合います。またアクセントに薄切りのレモンを挟み、さわやかさを加えました。
- 調理時間 15分
- エネルギー 320kcal
- 食塩相当量 1.8g
- 野菜摂取量 21g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(3人分)
バタール | 1本 | 260g | |
---|---|---|---|
ローストビーフ | 60g | ||
リーフレタス | 2枚 | 40g | |
玉ねぎ | 1/8個 | 24g | |
レモン | 3枚 | 20g | |
アヲハタ 55 ブルーベリー | 大さじ2 | ||
キユーピー あらびきマスタード | 大さじ1・1/3 |
作り方
1バタールを斜めに6等分に切り、それぞれに切り込みを入れる。
2玉ねぎは繊維に直角に薄切りにし、水にさらして水気を切る。
リーフレタスはひと口大にちぎり、冷水にさらして水気を切る。
3レモンは半分に切る。
4①に1/6ずつローストビーフ、②、③をはさみ、ジャムとマスタードをかける。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 320kcal |
---|---|
たんぱく質 | 13.3g |
脂質 | 4.2g |
炭水化物 | 57.7g |
食塩相当量 | 1.8g |
野菜摂取量 | 21g |
このレシピに使われている商品
ローストビーフを活用しよう
サンドイッチのレシピ
アヲハタ 55 ブルーベリーを使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。