たらのマヨじそホイル焼き

メール
送信
写真:たらのマヨじそホイル焼き

青じそ入りのマヨネーズが、鮭によく合います。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 150kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 26g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

たら(生) 2切れ 240g
にんじん 5cm 50g
青じそ 2枚 2g
少々
こしょう 少々
キユーピー ディフェ 30g

作り方

1たらは塩・こしょうをふる。

2にんじんは皮をむき、せん切りにする。

3青じそはせん切りにし、キユーピー ディフェと混ぜ合わせる。

4アルミホイルを2枚重ね①、②、③をのせて包む。同様にもう一つ作り、
オーブントースターで約10分焼く。

調理のポイント

オーブントースターで加熱する事により、水分が出る為、アルミホイルは2枚重ねてください。
オーブントースターから取り出す際はやけどに十分注意してください。
オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 150kcal
たんぱく質 21.7g
脂質 5.3g
炭水化物 2.9g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 26g

このレシピに使われている商品

たらを活用しよう

その他魚介料理のレシピ

キユーピー ディフェを使ったレシピ


素材について たらの基本情報

旬は12月~2月

初雪の後に多く獲れるようになるため、漢字では魚へんに雪と書きます。その由来通り、厳冬期(12月~1月頃)のものがとくに脂がのっておいしいとされています。

たらの種類には「まだら」と「すけそうだら」がありますが、一般にたらというのは「まだら」をさします。

「まだら」は、白身魚の代表ともいえる魚で、身がぷりぷりとして、クセがなくしっかりとした上品な旨味があります。焼いても、煮ても、揚げても、蒸してもよく、火の通りがよく、味もしみやすいので、鍋物の具材にもよく使われます。たらの白子は、とろける食感とクリーミーな味わいで、白子ポン酢や天ぷらとして利用されます。

「すけそうだら」は、身がほろほろ崩れやすく、淡白でクセのない味が特徴で、魚肉練り製品の主原料としての需要が高く、卵巣から「たらこ」「辛子明太子」が作られます。

このレシピが関連するカテゴリー