こんがりと焼いた鶏肉と野菜に、甘めのドレッシングがよく合います。
- 調理時間 15分
- エネルギー 275kcal
- 食塩相当量 1.1g
- 野菜摂取量 92g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
リーフレタス | 4枚 | 80g | |
---|---|---|---|
赤パプリカ | 1/3個 | 53g | |
かぼちゃ | 50g | ||
ぶなしめじ | 1/3パック | 34g | |
まいたけ | 1/3パック | 33g | |
鶏もも肉 | 1/2枚 | 130g | |
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
サラダ油 | 大さじ1 | ||
九州を味わう たまねぎドレッシング | 適量 |
作り方
1赤パプリカはひと口大に切る。石づきを取ったぶなしめじとまいたけは小房に分ける。
2かぼちゃはワタと種を取り、厚さ1cmのくし形切りにし、さらに食べやすい大きさに切る。
鶏もも肉はひと口大に切り、塩・こしょうをする。
3フライパンに油をひいて熱し、②を入れて両面を焼き、火が通ったら①を加えて炒める。
4リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
5器に④を敷き、③を盛りつけ、ドレッシングをかける。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 275kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.8g |
脂質 | 18.6g |
炭水化物 | 14.3g |
食塩相当量 | 1.1g |
野菜摂取量 | 92g |
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かぼちゃの話
かぼちゃの名の由来は、ポルトガル人が寄港地のカンボジアからもたらしたことにちなむといわれています。かぼちゃは、大きく分けて「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3種類があります。一番最初に日本に伝来したのは「日本かぼちゃ」。味は淡泊ですが、粘りがあり、煮くずれしにくいので、煮物や蒸しものに向いています。現在では糖質の多い「西洋かぼちゃ」が日本のかぼちゃの大半を占めています。