燻製の深い香りと卵のコクがたのしめるマヨネーズで作ったタルタルソースが、鮭のムニエルによく合います。タルタルソースでつけ合わせの野菜もおいしく召しあがれます。
- 調理時間 15分
- エネルギー 351kcal
- 食塩相当量 0.8g
- 野菜摂取量 72g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
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材料(2人分)
鮭(生) | 2切れ | 200g | |
---|---|---|---|
ブロッコリー | 4房 | 60g | |
玉ねぎ | 1/4個 | 47g | |
ミニトマト | 4個 | 36g | |
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
小麦粉 | 適量 | ||
サラダ油 | 適量 | ||
キユーピー 燻製マヨネーズ | 大さじ3 |
作り方
1ブロッコリーは小房に分け、塩を加えた熱湯でゆでて水気をきる。
ミニトマトは半分に切る。
2玉ねぎはみじん切りにし、水にさらして水気をきる。ボウルに入れ、 燻製マヨネーズを入れて混ぜ合わせる。
3鮭は塩・こしょうをし、小麦粉をまぶし、油をひいて熱したフライパンで焼く。
4器に③を盛りつけ、①を添え、②をかける。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 351kcal |
---|---|
たんぱく質 | 24.8g |
脂質 | 23.9g |
炭水化物 | 8.2g |
食塩相当量 | 0.8g |
野菜摂取量 | 72g |
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素材について 鮭の基本情報

旬は秋
鮭は産卵期に入ると生まれた川へ帰り、卵を産んで一生を終えます。
産卵するために、海から生まれた川へと戻りはじめる直前の9~11月のものが脂のりが素晴らしく美味しいとされています。
また、春から夏にかけて北海道沿岸で穫れる若い鮭は産卵の疲労がなく、脂がのっているため『ときしらず』と 呼ばれ重宝されています。