レンズ豆とひよこ豆のミネストローネ

メール
送信
写真:レンズ豆とひよこ豆のミネストローネ

写真は1人分です

マイルドな酸味のトマト味のスープに、レンズ豆とひよこ豆がよく合います。お子様にもおすすめです。 

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 182kcal
  • 食塩相当量 2.2g
  • 野菜摂取量 72g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

作り方

1キャベツは2cmの角切りにする。玉ねぎと皮をむいたじゃがいもとにんじんは1cmの角切りにする。ウインナーは厚さ1cmの輪切りにする。

2鍋に水と①を入れて火にかけ、アクを取りながら弱火で煮る。

3②のにんじんがやわらかくなったら、レンズ豆&ひよこ豆とミネストローネの素を加え、弱火で約3分煮込む。

調理のポイント

水の量はお好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 182kcal
たんぱく質 8.1g
脂質 7.2g
炭水化物 22.8g
食塩相当量 2.2g
野菜摂取量 72g

キャベツを活用しよう

汁物・スープ・シチューのレシピ

サラダクラブ レンズ豆&ひよこ豆を使ったレシピ


素材について キャベツの基本情報

春|旬は3〜5月

キャベツの話

煮物、炒め物、蒸し物、生食など、いろいろな食べ方が楽しめるキャベツ。形は全く異なりますが、実はブロッコリーやカリフラワーなどと同じ、アブラナ科の野菜です。通年出回っていますが、春に出回るものは「新キャベツ」「春キャベツ」といわれ、人気。冬のキャベツに比べて結球がふんわりとして、巻きがゆるく、内部まで薄い緑色なのが特徴です。また、葉がやわらかくて甘みがあり、みずみずしいので、サラダなど生食に向いています。春から初夏にかけての時期にしか出回らないので、キャベツたっぷりサラダで自然な甘みを存分に楽しみましょう。


部位別のおすすめの調理法

外葉 食感をたのしむ炒めものに
内葉 ほどよい食感。温サラダや炒めものに
中心葉 甘くてやわらか。サラダにおすすめ
食感をいかした加熱レシピに

このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す