チャーハンのタンピコソースのせ

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写真:チャーハンのタンピコソースのせ

写真は1人分です

キユーピー マヨネーズ発売100周年を記念したキッチンカーイベント「World Mayo Kitchen」で提供したメニューです。カニカマと長ねぎ、青とうがらしを細かく刻み、マヨネーズで和えたスパイシーなソースをチャーハンにのせました。魚介の風味と辛みが特徴のメキシコでは人気の一品です。

  • 調理時間 20分
  • エネルギー 530kcal
  • 食塩相当量 1.4g
  • 野菜摂取量 25g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ご飯 2杯(茶碗) 300g
長ねぎ 50g
青とうがらし 1本 5g
1個(M) 51g
かに風味かまぼこ 6本 66g
少々
こしょう 少々
サラダ油 適量
キユーピー マヨネーズ 大さじ3+1/2

作り方

1長ねぎはみじん切りにする。

2青とうがらしとかに風味かまぼこをみじん切りにし、ボウルに入れる。①の半量とマヨネーズを加えて混ぜ合わせる。

3フライパンに油をひいて熱し、溶いた卵を入れて半熟状になったらご飯と残りの①を加えて混ぜながら炒め、塩・こしょうで味をととのえる。

4③を器に盛りつけ、②をのせる。

栄養成分(1人分)

エネルギー 530kcal
たんぱく質 12g
脂質 24.9g
炭水化物 61.5g
食塩相当量 1.4g
野菜摂取量 25g

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素材について 長ねぎの基本情報

冬|旬は11〜3月

長ねぎの話

ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。

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