サーモンとクレソンのペイザンヌサラダ

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写真:サーモンとクレソンのペイザンヌサラダ

ペイザンヌサラダとは、田舎風サラダという意味でフランスで親しまれているサラダです。山梨県の特産物を使用し、富士山をイメージした、山梨県のご当地ペイザンヌサラダです。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 269kcal
  • 食塩相当量 0.3g
  • 野菜摂取量 71g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

サラダクラブ 10品目のサラダ レタスやパプリカ 80g
クレソン 1/2束 25g
ミニトマト 3個(小) 27g
スプラウト(ブロッコリー) 10g
サーモン 8切れ(刺身) 80g
ゆで卵 1個 51g
キユーピー ペイザンヌサラダ ドレッシング 大さじ

作り方

1クレソンは食べやすい長さに切る。

2ミニトマトは半分に切る。

3スプラウトは根元を切り落とす。

4ゆで卵はフォーク等で細かくつぶしておく。

5器に10品目のサラダ レタスやパプリカを山高に盛りつける。サーモンを上からのせ、周りに①~③を盛りつける。

6⑤に④をのせ、ドレッシングをかける。

栄養成分(1人分)

エネルギー 269kcal
たんぱく質 24g
脂質 15.8g
炭水化物 6.1g
食塩相当量 0.3g
野菜摂取量 71g

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素材について クレソンの基本情報

春|旬は4〜5月

クレソンの話

ピリッとした辛みと独特な香りが特徴のクレソン。当初は洋食レストランの付け合わせ野菜というイメージが強い野菜でしたが、最近ではスーパーの店頭などでも登場。食卓でもおなじみになり、サラダや炒め物、和え物など、さまざまな料理に利用されるようになりました。クレソンは、水辺を好む植物、繁殖力が旺盛。もともとは春先の野菜でしたが、日本各地で栽培されることで、ほぼ通年手に入るようになりました。水辺で育つ野菜なので、しおれてしまった場合は、冷水に茎をつければ、シャキッとします。

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